アクセスBOOKSは、
安全で
iPhoneで読めて
料金ボーナスもついてくる
ということをお話します。
ですので、この先はアクセスBOOKSが「危険なサイトなんじゃないの?」「不安なサイトなんじゃないの?」「利用しても大丈夫ですよね?」という方、もしくはそのような噂が気になる方だけご覧くださいm(_ _)m
運営会社:株式会社エキスプレス・コンテンツバンク
異常な速度で進化を遂げ続けるこのウェブ業界で、1995年から存続し続けている株式会社エキスプレス・コンテンツバンクが、アクセスBOOKSの運営会社です。
そして、アクセスBOOKSが生まれたのは2009年のこと。
2009年4月 MOBILE事業 交通情報アクセス内コンテンツ『ACCESS BOOKS』が『アクセスBOOKS』として公式電子書籍サイトにリニューアル!
2011年12月 MOBILE事業 スマートフォン版『アクセスBOOKS』開始
(参照:http://www.excb.co.jp/)
およそ20年も経営し続けられている会社が提供するサービスに対して「安全なの?」という疑いの目でみるのは、切ないです。
どれだけ許す、信用するということへ心のハードルが高いのか・・・といいますかありえない!
もし、私が「20年間続けられたことが何かありますか?」という質問をされたとき、即答できる武器を持ち合わせていません^^;20年という年月は相当重いですって。
むしろ「危険なわけねー!」という目で私達は見るべきでしょう。
個人情報保護も表記あり
また、インターネットに常に付きまとうプライバシーの問題にも責任ある一文が間違いなく記載されています。
株式会社エキスプレス・コンテンツバンク(以下 弊社)は、個人情報の重要性を十分認識し、その保護についての取組みは企業としての重要な責務であると考えております。当社では個人情報に関する法律等を遵守し、個人情報について本個人情報保護方針、及び個人情報保護規定その他の規定に従い以下の取組みを実施し、適正な取扱いに努めます。
(参照:個人情報の取り扱いについて)
また、購入作品が請求書に明記されることは無い点も安心材料のひとつです。証拠と言っては大人げないですけれども、一応私が実際に体験した際の請求画像を載せておきます。
Twitterでの活動もみられる
近年、インターネットを介したビジネスを展開するなら必須とも言えるようになりましたSNSでの活動。
Twitterでは、サービスであるアクセスBOOKSも、運営元である株式会社エキスプレス・コンテンツバンクもそれぞれアカウントを開設して活動中です。
関係ない親近感のあるつぶやきもしているようです(^^)/
出かけてる間にtwitterが新しくなっていてびっくりだぶ…
— アクセスBOOKS(公式) (@accessbooks) 2014, 2月 6
それほどフォロワー数は多くありませんが、アクセスBOOKSのような「一方的にリアルタイム情報をお知らせしてくれるアカウント」はフォローせずともリストに入れてチェックしてる方も多いと思われますので、数の多い少ないを気になることもないです。
iPhoneで読めて料金ボーナスもついて断然おトク
さて、ここまでお話を聞いてくださったなら、アクセスBOOKSも株式会社エキスプレス・コンテンツバンクも安全だということが伝わったことかと思います。
漫画が好きで、スマートフォンをお持ちであれば、誰でも楽しむことができます。
とくにiPhoneをご利用の方は、漫画を読むためのアプリをインストールする必要もなく、作品を本当に2秒で読めてしまします。
さらにアクセスBOOKSは、ポイントキャッシュバックや追加ポイント特典に力を入れており、ユーザーの目線に立って運営していることが態度で伝わります。
そんなにじみ出るサービス精神から「電子コミック時代を生き残ってやるんだっ!」という人間味こもった気迫が感じられ、私もついつい応援したくなっちゃうんですよね。
話しておきたい注意点については、男女ともに大人向け作品を読みたい方が使うべきサイトだということ。TL・BLとかも含みます。
そのぶんオトナコミックに関する特集企画とアクセスBOOKSでしか読めないオリジナル作品のラインナップは、他サイトにはない特別な魅力があり、逆に目的がそのような作品であれば必見です。
[btn_l color=”red” corner=”r” url=”http://link-a.net/gate.php?guid=on&mcode=mtvhzbec&acode=b5svitgs9xcb&itemid=0″]今すぐアクセスBOOKSをみてみる[/btn_l]
今みてみないと、今日読める作品が明日は読めないかもしれませんよ・・・なんてね。
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