逆運命の人ネタバレ!最終回の結末は?ラストがやばい・・・

逆運命の人の作者の上杉可南子さんは、別の漫画で知っていたので絵柄やストーリーの運び方はすぐに想像つきました。
ほかの漫画でもコミカルでテンポがよく、お気に入りの作家さんの一人です。

逆運命の人を読む

 

逆運命の人もそれに違わず、テンポよく、コミカルでキャラクターたちが生きてくる話となっています。
主人公はBL作家で、リアルな恋愛はできないと思っているのですが、ある日打ち合わせで訪れていた喫茶店で、横に座っていたカップルのケンカを耳にします。
その中に出てくる男性のセリフがいかにもBLの攻ということで担当と萌に入るのですが、実はこの男性はお隣さん。
でも話し自体したことがないようで、お互いに何をしている人かまったく知らない様子。

 

いろいろあって結ばれるわけですが、アシスタントの男の子にやきもちを焼いたり、取引先の娘と結婚させられそうになったり、振り回されているのはやはり男性のほうだな~と思いました。
私自身BLは読むほうですし、昔ははまっていたこともあったので、外と内を仕分ける主人公まどりの気持ちはよくわかります。
まどりほど酷くはないですが。
ただ現実的な恋を知ると、いろいろなことが信じられないくらいのスピードで過ぎ去っていくのは、まどりに共感するところがあります。

 

どちらかというと、相手の男性加持がけっこう自分勝手に見えるところもあるので、まどりじゃなきゃ付き合えない男なんだろうなという感じです。
でも第1話の最後「あんたのせいで他の女と全部手を切ってきたから、だからちゃんとつき合おう」という加持のセリフには、腐女子でなくとも胸キュンではないかなと。
設定の時点であまり見ない設定なので面白いですし、話の展開も急すぎず緩すぎず、いいのではないかなと思います。

 

網トーンをけっこう使う作家さんなんですが、使い方がいやらしくないですし、自然と必要なところに必要なだけある感じの作家さんなので、画面も見やすいです。
ただ線が細いので、時々見づらい画面もありますが。
でもよくいるトーンの無駄遣い漫画よりすっきりしていると思います。

 

私的には3巻が一番盛り上がっているのですが、知り合いに読んでいる人がいないので、ほかの人の感想が気になるところです。
3巻は2巻で愛人に降格させられたまどりと加持の仲直りとか、加持の前カノとのお別れが一筋縄ではいかないとか、いろいろな展開が盛りだくさん。
2巻から3巻にかけての展開は楽しいです。というより、最初から楽しいです。

 

ちょっと変わった恋物語を楽しみたい人にお勧めです。

 

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