好き・嫌い・好きの感想とネタバレ

似たようなタイトルが多くて混乱しました。
最近、ということではないけれど、好きや嫌いを重ねたり、漢字ではなくカタカナにしたり、
好き・嫌い・好きというタイトルでなくても、似たようなタイトルがいくつかあるので混乱してしまったんです。

 

ただ表紙を見て、すぐに違うということはわかりましたし、
どうやら少女マンガのようなのでどんな話になっているのかな、とりあえず恋愛漫画だろうということは想像つきました。
話の内容は、梓のクラスには2人の正反対のイケメンがいます。
1人は顔はいいけど性格は悪い斉藤昌美、特別な子でなければ近づくこともできず、遠くから見るだけの存在という女子も多い。しかもつれて歩く女子は毎回違う。

 

もう一人は松本ヒカル。
王子と呼ばれていて女子の相談にも気軽に乗ってくれるような男子。
そんなあずさとヒカルは中学時代から一緒で、もう一人めがねに三つ編みという地味子の珠美がいました。
ある日珠美のファスナーが開いていることを誰も指摘しなかったところ、昌美が馬鹿にした言い方で近寄ってきます。それをむかつくということで梓は殴ってしまいます。
しかし、珠美にしてみれば、他の人より昌美のほうがマシ、だったわけです。

 

梓にとって昌美は嫌い。でも少しずつ認めつつある。
一方ヒカルは梓に対して思うところもある。
さらに珠美も入ってくることで三角関係が視覚関係へと発展し、大混乱。

 

上っ面だけの話なら、そんなに面白いと思わないような内容だし、スピードだけで流れていくような話だなで終わってしまいます。
しかし、4人の中で唯一昌美だけに何かあるような感じが見られ、3巻からやっと面白くなってきたかなというところもあります。
単純に恋愛漫画を楽しみたいなら2巻まで、それ以上の展開を望むなら3巻から、という感じの話です。

 

この時期の女の子と男の子は複雑で、考え方も、物事の捉え方も違って、自分が本当に相手のことを好きなのか、嫌いなのか、分からないと考えるのも当然でしょう。
ヒカルも、梓に告白してからは最初のころと雰囲気がガラッと変わって、委員長タイプなんだけど、いい男、見たいなところが強くなってきたかな。
私はヒカルのほうがタイプですが、周りでも昌美派、ヒカル派分かれてますね。

 

私自身は、高校が女子高だったし、部活に青春をささげていたから、こういう高校生の恋愛物を見るとうらやましくなるところもある。
共学校に行っていたらどうなっていたのかなと思うこともある。
胸がきゅんとときめくような、多角関係が好きな方にお勧めです。

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