ワンパンマンの試し読みで明るく楽しく自分らしく

入院中の暇つぶし

 

子どもの子どもには漫画『ワンパンマン』で明るく楽しく!

 

入院中の暇つぶしには漫画が1番ですよね。とくにお子様にとって病院というのは、イコール退屈と言っても過言ではありません。そんな退屈を(平和に)ぶち破ってくれるヒーローが大好きな子ども達向けの漫画があります。
その名も「ワンパンマン」。名前の通り、ワンパンチで敵をやっつけてしまう最強のヒーローです。

 

この作品は、はじめはインターネット上で連載されていて、おもしろいと話題になり、
作絵担当の村田雄介が、作者ONEに描かせてほしいとTwitterを通して直談判して、発売されるようになったコラボ作品です。

 

現実の経緯も夢あふれているということを子どもに伝えながら親子で楽しめる漫画なんです!

 

子どもが入院中の暇つぶしにはワンパンマン!

その1 頼もしい安心感

注目はなんといっても主人公サイタマの強さ!圧倒的な強さで、どんな敵でもワンパンチで倒します。
色々な怪人、それに立ち向かうためヒーロー協会に認定されているヒーローも数多く出てくるのですが、
その中の誰とも比べ物にならないサイタマの別格の強さが、読みすすんでも絶対に負けないという安心感をくれます。入院中の薄暗いベットでこんなに心強い味方は他に見当たりません。

 

また、私は読んでいてハラハラする漫画が嫌なので、こんなヒーロー待ってました!といった感じで嬉しく思いながら読んでいます。だから入院中のお子様も、不安や倦怠感などマイナスな気分を、サイタマがすべてポジティブな方向へと導いてくれるはず!
ぜひ、この先もずっとワンパンチで倒す設定が崩れないといいなぁと思っています。

 

その2 適度な脱力感

また、ヒーロー達はみんなこだわったコスチュームを着ていたり、特徴のある見た目をしていて丁寧に描かれています。
なかでもサイタマはハゲ頭に誰でもかけそうな顔、ヒーローを象徴するためのベタなマントという外見なのですが、
この脱力感こそ、病院内の雰囲気・非現実感からくる緊張を安らかにしてくれるんです。

 

その3 真の強さとは何かを考えさせてくれる

サイタマの人柄もまた見どころの一つです。一度街で何かが起こると、涼しい顔をしてめんどくさいそうにしながらも、平和を守るために駆けつけてくれるのです。

 

元々は無敵のヒーローになりたい、という思いから強くなったサイタマが、なぜそんなに無気力になってしまったかというと、強すぎるから、なのです。誰でもワンパンチで倒せてしまうので、やりがいも手応えもなくて、いつもつまらなそうにしています。

 

絶対負けない強いヒーローを待ち望んでいた私ですが、そんな姿はなんだかちょっと切ない気持ちになります。

 

彼でなければ倒せない敵ばかりなので戦いますが、世間は桁外れの強さを信じられず、インチキだと罵ります。でもそれを気にもとめず、むしろ強すぎる自分のせいでバカにされたヒーローたちをかばうように、自分は弱っていたところを倒せたからラッキーだった、手柄が横取りできた!と嘘をついて嫌われ役に回ってしまう場面では、こちらの方が悔しくなってきてしまいました

 

このような描写は、入院中の子どもにとって間違いなく良い刺激となります。サイタマと自分とを重ねあわせて「強さって?自分はどうなりたい?」と、心のなかで問うことになるでしょう。そしてそれは成長につながるのです。

 

明るく楽しい「これから」があるワンパンマン

サイタマの強さは、本人は毎日筋トレとランニングを欠かさなかったから、と言っています。

 

でも、本当のところはどうなのか…。この先明かされて行くのか謎のままなのかも気になるところです。入院中でも未来を感じさせてくれるんですよね。

 

ものすごく強いのに間の抜けたサイタマのセリフや行動佇まいに声を出して笑ってしまう場面もありますし、子どもたちの好きなわかりやすい怪人とヒーローがたくさん出てくるこの漫画。きっと入院生活を明るく楽しくしてくれると思いますっ。

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